NHKの5つのチャンネル(総合、教育、BSハイビジョン、BS1、BS2)で放送している番組の中から、「大河ドラマ」「連続テレビ小説」などベストオブNHKというべき注目度の高い人気番組を、毎日10〜15番組、放送後1週間程度配信するサービスです。⇒NHKオンデマンドサービスはこちらから
昭和58年(1983)に放送した脚本家・橋田壽賀子が手がけた連続テレビ小説。山形の寒村に生まれたヒロインが明治から昭和まで80余年の激動の時代を懸命に生きる生涯を描いた人間ドラマです。けなげな少女期を小林綾子、青春期から中年期を田中裕子、晩年を乙羽信子という3人の女優が演じ分け、日本中に「おしんブーム」を巻き起こしました。平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録しました。
2億年以上前、私たちほ乳類の祖先は、恐竜の大繁栄のかげで必死に生き残る道を模索しなければなりませんでした。しかし、その模索こそが、環境の変化に柔軟に対応するほ乳類を生みだす原動力になっていくのです。全長10センチ・最古のほ乳類アデロバシレウスから、全長33メートル・史上最大級の恐竜スーパーサウルスまで、太古の生物が繰り広げる壮絶な戦いが最新映像技術でよみがえり、私たちの存在理由を明らかにします。
激動の20世紀は映像に記録された世紀でもありました。Nスペ「映像の世紀」は世界30か国にあるアーカイブスから5年をかけて膨大な映像資料を発掘。映像に徹底して語らせることで構成した番組です。シリーズ前半の6本パックは、パリ万博での幕開けから始まり、大量殺戮兵器の出現による凄惨さに満ちた2つの大戦、欲望が噴出する1920年代の大衆社会、ヒトラーの野望、戦後独立に向け歩み出したアジア諸国などを伝えます。
NHK交響楽団の定期公演などのコンサートを中心に、クラシック作品を親しみやすく紹介します。時にはオーケストラの練習風景など、普段は見ることのできない部分も取り上げました。数々の名指揮者の指揮ぶりも、クラシックファンには魅力です。
平成16年(2004)から始まった、日本人の映像ファイル番組。NHKが保有する膨大な映像音声資料から、二度と取材できない歴史的人物たちのありし日の姿や生の声を今に甦らせます。20世紀の歴史に残る人物たちの言葉は、多くの人々の心に響きます。同時代を生きた人々にとっては実感として、若い人々にとっては歴史的人物の生の声や表情に接する貴重な「生きた教材」となるでしょう。
平成18年(2006)から始まった自然番組。日本国内の身近な自然から世界各地の未知なる自然まで、さまざまな不思議と驚きに満ちた物語を紹介していきます。美しい映像と語りでつづる「生きもの新伝説」です。
春編は、青海チベット鉄道のラサを起点に、中国南部をすみずみまで走破して西安に到着するおよそ17,000キロ。秋編は、西安からスタートし華北、東北部をめぐり中国最西端のシルクロードの町・カシュガルまで19,000キロを制覇。乗り込む列車は最高速度200ロの最新型の高速列車や、60年代後半から走り続けているディーゼル列車など新旧様々。関口知宏とともに新たな中国に出会う旅が再び始まります。
青函トンネルは、24年に及ぶ歴史的難工事の末に完成しました。最初にパイロット抗である「先進導坑」を掘ったのは、トンネル工事のプロ職人で結成された「青函トンネル特別プロジェクト」でした。海底の地層は複雑で、掘削は困難を極め、死亡事故が続発します。大規模な出水にも見舞われました。昭和58年(1983)、仲間の死を乗り越え、世界最長の海底トンネルは開通しました。青函トンネルに人生を懸けた人々の物語です。
「もし、あの時、ああしていなかったらどうなっていただろう?」あるいは「あの時、ああしたら、今、こうなっているんだ…」そういう思いや経験は歴史にもあります。歴史の決定的瞬間をつくった人間たちの最も輝ける瞬間、最も劇的な一瞬を描く番組です。
1982年春、日本で初めて誕生した五つ子、山下家の5兄弟がそろって小学校一年生になりました。さまざまな学問的分野から、知能や運動機能などの発育過程を調査する厚生省の五つ子研究班の話もまじえながら、番組では、極小未熟児で生まれた五つ子たちの誕生から小学校入学までの6年間の成長の記録を紹介します。第10回国際エミー賞優秀賞受賞。
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